第六号発行

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 オンライン文芸マガジン『回廊』の第六号が昨日発行されました! いやー、めでたいめでたい。
 僕も超短編部門長なる肩書きで参加させていただいています。
 超短編部門長が何をするのかというと、簡単に言えば提出された超短編を回廊に載せるか否かを決定するのです。なんで俺がそんな偉そうな役やってるんだとは思うのですが。まあ実際は作品をより良いものにするためにアドバイザーみたいな感じです。
 ということは、つまり回廊第六号に載った超短編は僕が全てOKを出したということであって、すなわち僕は掲載された全ての超短編をおもしろいと思っているということに他なりません。
 ええと、何が言いたいのかというと、今号の超短編はおもしろいからみなさん読みましょうと、そういうことです。ついでに感想なんて書いていただけたら最高です。
 よろしくお願いいたします。